電気代の節約術~待機電力~
電気代を節約しよう!と思ったときに調べるとよく出てくる『待機電力』という言葉。
よく聞くけど、じゃあ実際何なのかと説明しろと言われてもなかなか難しいですよね。
そこで調べてみました!
待機電力とは
コンセントにつながっている家電製品が、使用していない時に消費している電力のこと。
つまり…。
コンセントにさしているだけで使っていなのに電気代がかかってしまっているんです!
待機電力は一般的な家庭で電気代の約6パーセントを占めているそうで、
例えば電気代を毎月5,000円支払っている家庭で、毎月300円。
1年間だと待機電力だけで3,600円もかかってしまっているんです。
3,600円あれば美味しいものが食べられます。
なんと、もったいない!!!!
これはすぐにでも対策したいですよね。
まず、待機電力を削減するのに手っ取り早い方法はコンセントを抜くこと。
使う時に差して、使わない時は抜く。このひと手間が節約の第一歩です。
でもでも…。
頭でわかっていても実際に、抜き差しするのは正直めんどくさい…。
そんな時は、「節電コンセント」を使うのもアリだそうです!
節電コンセントは、いちいち抜かなくてもスイッチのON・OFFで待機電力をカットしてくれるのでとっても便利!
しかも延長コードの役目もしてくれる優れもの!
ズボラな私には大助かりな便利グッズです。
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6口あってコードの長さも1.5mあるので大変便利に使えます!
家電系やパソコン回り、充電器などのケーブルをまとめるのにとてもいいですよ!
そして一番大事な節約の電源スイッチですね♪
あなたも待機電力の『節電』始めてみませんか?